この3つの文章の頭文字をつなげると「ふくし」になります。
「ふくし」とはきまっただれかだけではなく「みんながしあわせになれるように」するための
かつどうやしくみをいいます。

いっしょにいることも「かいご」
何かおてつだいしようか?と聞くだけでもいいのです。
へやにひとりでいたら話しあいてになったり、さんぽにでかけたりと、
いっしょに時間をすごすのもいいですね。だれだってひとりはさびしいよね。
バリアフリーってなあに?
「バリアフリー」ということばは、えいごでバリアは「じゃまなもの」、フリーには「ない」といういみがあります。たとえば、おとしよりやしょうがいのある人たちが、つかいやすいように、だんさをスロープにかえることです。
ユニバーサルデザインってなあに?
「ユニバーサルデザイン」は、UDともかかれ、おおくの人たちがつかうことのできる、「もの」や「たて物」をつくりたいという考えからはじまりました。しょうがいのある人のためだけではなく、みんなのことを考えているデザインというのがユニバーサルデザインのとくちょうです。ユニバーサルデザインは、小さなものから大きなたて物・こうえんまであります。

みんなにやさしいまちづくりを考えましょう。
手話(しゅわ)・点字(てんじ)・盲導犬(もうどうけん)について、まなびましょう。

点字(てんじ)
点字(てんじ)は6つの「てん」のくみあわせでできています。まずは母音(ぼいん)となる「あ行」をおぼえましょう。「か行」からは子音(しいん)となる各行の「てん」と母音のくみあわせでできています。しくみがわかればおぼえやすくなりますよ。
こうべしには、神戸市立点字図書館があります。

盲導犬(もうどうけん)
日本ではやく950とうの盲導犬(もうどうけん)が活やくしています。盲導犬(もうどうけん)の仕事は「道のかど」や「こうさてん」「だんさ」などでとまり主人にしらせること、「しょうがいぶつ」を知らせ、それをよけてとおること、たて物の入り口へあんないすることなどです。
盲導犬(もうどうけん)は仕事中におなかにハーネスをつけています。そのときは声をかけたりさわったりしてはいけません。きそく正しく食事させていますので食べものをあげたりはしてもいけません。

手話(しゅわ)
手話(しゅわ)はおもに耳のふじゆうな人がつかっている、おたがいに話をするための「ことば」です。手の動きやからだの動きで「ことば」をあらわします。
手話(しゅわ)であらわすときは「顔のひょうじょう」と「口の動き」もたいせつです。手話はみりょくがいっぱいの「ことば」です。