お知らせ

2017.09.06 子ども福祉体験講座「手でおはなしをしてみよう!」が開催されました

8/18(金)・9/2(土)子ども福祉体験講座「手でおはなしをしてみよう!」が桜の宮児童館・有野児童館で開催されました。

この講座は毎年、子どもたちに様々な福祉体験を通じて「福祉についての学びや理解」を深めるきっかけをつくり、「優しさや人への思いやりの気持ち」を育てることを目的として開催しています。

今年は、聴覚障がい者の方にとって「耳が聴こえないとは?」「普段の生活で困ることは?」「言葉以外でのコミュニケーションの方法とは?」について、北区聴力言語障害者福祉協会の遠藤会長を講師にお招きして、体験談やイラストを交えながら低学年の子どもたちにもわかりやすくお話をいただきました。

講話の後、「おはよう」「こんにちは」「りんご」など日常的によく使う手話を講師と県立神戸甲北高等学校のボランティア

委員会の生徒さんから教えていただきました。

子どもたちもはじめは覚えるのが難しい様子でしたが、少しずつできるようになってきました。

「(相手の言うことを)わかろう」  「(相手に)伝えよう」 とする気持ちがまずは大切である。

という講師からの言葉が印象的でした。

本会ではこのような講座を通して、子どもたちが「福祉」についての興味や関心を高めるきっかけを作り、これからの社会を

支える人づくりにも力を入れております。